芝山鉄道では、新型コロナウイルスの感染予防のため、以下の対策を行っております。
・社員の出勤前における検温の実施
・社員のマスク着用、手指消毒、手洗い、咳エチケット励行
・駅施設(券売機、改札機、改札窓口)の消毒
・駅構内放送による「混雑時間帯を避けてのご利用のお願い」
・駅構内に「感染症対策ポスター」の掲示等
・駅構内トイレ設置ハンドドライヤーの使用停止
・改札窓口へ「飛沫拡散防止シート」の設置
・改札窓口及び券売機前へ「ソーシャルディスタンスマーカー」の貼付
・ホーム待合室座席等へ「使用制限ステッカー」の貼付
・券売機、改札機、エレベーター、トイレ、ベンチ、階段手すり、改札窓口等への「抗ウイルス・抗菌コーティング加工」の実施
など
なお、国の新型コロナウイルス感染症対策本部からは、混雑した列車内ではマスク着用が推奨されておりますが、着用の要否については、
お客様ご自身でご判断いただきます。
「鉄軌道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」は日本民営鉄道協会のホームページでご案内しております。
こちらのページ(https://www.mintetsu.or.jp/association/news/2023/20802.html)をご覧ください。